独自ドメインネットショップで購入者の行動を詳細に見る方法

ショッピング風景
photo credit: Thomas Hawk via photopin cc
独自ドメインショップを運営されていてGoogle Analyticsでコンバージョン設定済でeコマース機能つきのカートをご利用の方向けの記事です。

上記を設定してない方は、今からでも設定してデータを蓄積されることを激しくお勧めします。独自ドメインカートのフューチャーショップなら簡単にeコマース機能も設定できますのでオススメです。(というか最初から設定されちゃってます)

商品が売れた!

商品が売れた!

Google Analyticsの画面でコンバージョンの数字が上がった時、とてつもなく嬉しいです。

画面上ではただの数字なのですが、そこから色々なことを推測して、仮説を立て実行、さらに売上を伸ばしたいところです。

さて、あなたならどうする

ネットショップはお忙しいものです。まずは日頃の受発注業務をすましてお問合せなどのメール対応。あ~一日終わったお疲れさん。

ということも多いでしょうが、たまにはお客様がどういう行動をとっているかGoogle Analyticsで振り返ってみませんか。

まずは取り急ぎeコマース機能で

便利なeコマース機能

期間を昨日だけに絞って表示します。

サイドの標準レポートメニューの コンバージョン > eコマース > サマリー と進みましょう。

独断と偏見の用語解説

  • eコマースのコンバージョン率(お客さんが100人来てて1人買ったらこれは1%になりますよ)
  • トランザクション数(注文数でしょう)
  • 収益(ずばり、売上です)
  • 平均注文額(1注文あたりの売上平均)
  • 固有の購入数(何種類の商品が売れたか)
  • 数量(全部で何個売れたか)

ふむふむ、昨日の注文はこれだけだったのか。と、まずは昨日の注文の全体を把握します。

買ってくれた人はどんなキーワードで検索したのかな?

キーワードごとの滞在時間やページビューが確認できます。

サイドの標準レポートメニューの 集客 > キーワード > オーガニック検索  と進みましょう。(リスティング広告を行っているときは有料検索も見てみましょう)

キーワードがずらっと並びますので、表上部の「トランザクション数」をクリックしてトランザクションのあるキーワードを上部に表示させます。

独断と偏見の用語解説2

  • キーワード(お客さんが検索する時に入力したキーワードです)
  • 訪問数(まぁざっくり何人来たか、ということにしておきましょう。厳密に言えば違いますが・・)
  • 新規訪問の割合(100%だと初めて来た人ばかりだったということです)
  • 直帰率(1ページだけ見てすぐ立ち去ってしまった人の率。)
  • 訪問別ページビュー(何ページ見ていってくれたか)
  • 平均滞在時間(何分いたか)
  • トランザクション数(このキーワードで何個売れたか、がわかる!
  • 収益(このキーワード経由で売上がいくらだったか、がわかる!)
  • コンバージョン率(このキーワードのコンバージョン率、がわかる!(しつこい))

昨今のGoogleの方針でお客さんのキーワードはあまり見れなくなってきています。しかし多少はわかりますし、リスティング広告をしていれば傾向はつかめます。サイト開設当初は調査の意味でリスティング広告を行ってみるのも良いでしょう。

たとえば、1訪問しかないキーワードであればここに出ているデータがずばりそのお客さんのデータになります。

「へ~こんなにたくさんのページを見てくれていたのか。滞在時間も結構長いなぁ」など、今回のお客さんの行動について想いをめぐらします。「でもどんなページを見ていかれたんだろう。」と思いますよね。

セグメントでさらに細かく(ユニファイドセグメント(旧アドバンスセグメント)

どのページを何分見ていったか、見ることができます。

画面上部の「▽」をクリックすると、デフォルトのセグメントが出てきます。こちらで「トランザクションが発生した訪問」をチェックして、適用ボタンを押します。(ユニファイドセグメント設定方法はこちらのページで説明しています)

すると「すべての訪問」と「トランザクションが発生した訪問」が表示されますので、今回の場合は「すべての訪問」は×で消してしまいましょう。

こうすることで、今から見ていくデータは注文してくれた方だけのデータとなります。

購入者はどんなページを見ていったか

行動 > サイトコンテンツ >すべてのページ と進みます。

購入者が見ていかれたページの一覧が出ます。セグメントをもっと細かくすれば、個々の購入者が見ていかれたページまで見ることができます。細かいセグメントに関してはご自分で色々試してみてください。

さて、購入者の方は自分の見て欲しいページを見ていかれてたでしょうか。

パソコン?スマホ?

ユーザー > モバイル > サマリー と進みます。

desktopならパソコンです。mobileならさらにその下のデバイス(ユーザー > モバイル > デバイス)に進みます。

スマホの機種名まで見ることができます。

サイトに初めて来てくれたお客さんだったのかどうなのか

ユーザー > 行動 > リピートの回数や間隔 と進みます。

なるほど、2回目に見に来てくれた時に購入してくれたのか。などがわかります。

年齢は?

ユーザー > ユーザーの分布 > 年齢

こちらはデータが取れてないことも多い?見れる場合もあります。あと、Google Analyticsのタグをちょっとカスタマイズする必要があります。

設定してない場合は、Analyticsの画面で説明が出ますので設定してください。

これらのデータを見て・・

考え中

ネットショップの場合、お客さんの顔が見えませんので、たまには細かくGoogle Analyticsでも見て、お客さんをリアルに思い浮かべてみるのもいいかもしれません。もっと大局的に長い期間で見るのはもちろん必要です。お客様の立場にたって自分のページを見ることができるか、これは慣れと言うか訓練が必要でもあると思ってます(自分自身)。精進します・・

上記の見方は参考例ですので、「そんな面倒なことしなくても同じデータ見れるよ!」ということもあるかと思いますがご容赦くださいね。

          

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